スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
哲学の部屋に想う・・・
一人
物想いに更ける朝の一時・・・
哲学の部屋に入り
お気に入りの椅子にゆっくり腰を下ろす
本当にゆっくりと・・・
ぴゃ〜( ̄□ ̄;)!!
ちっめてぇ~~
便座が冷たく感じる季節がやってきた・・・
そろそろスイッチを入れようか・・・
寒冷地の信州伊那谷
電力ピークは真冬にやって来ます
節電は創電・・・
お時間がよろしいようで・・・
水に流してやって下さい byたっきー
↓↓ポチッと応援お願いします↓↓

物想いに更ける朝の一時・・・
哲学の部屋に入り
お気に入りの椅子にゆっくり腰を下ろす
本当にゆっくりと・・・
ぴゃ〜( ̄□ ̄;)!!
ちっめてぇ~~
便座が冷たく感じる季節がやってきた・・・
そろそろスイッチを入れようか・・・
寒冷地の信州伊那谷
電力ピークは真冬にやって来ます
節電は創電・・・
お時間がよろしいようで・・・
水に流してやって下さい byたっきー
↓↓ポチッと応援お願いします↓↓


スポンサーサイト
テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済
飯島で見よう!鎌仲ひとみ監督4作目 「内部被爆を生き抜く」


皆様こんにちは
今年の2月に、鎌仲ひとみ監督の映画「ミツバチの羽音と地球の回転」を
飯島町文化館大ホールで上映した時は、満員のご来場ありがとうございました。
入場者数は350人と補助席まで使い見ていただきました。
ただそのせいで窮屈だったり、当日暖房の効きが悪く会場が寒かったことは
申し訳ありませんでした。
当時の組織名は「ミツバチの羽音上映実行委員会」で、
今は「地域エネルギー研究会いいじま」として鎌仲ひとみ監督が言われている
「エネルギーを各地域で起こし始める事で原発は止まるのではないか」
というテーマを日々研究しています
さて今回 いいじま町の主催で 鎌仲映画4作目「内部被爆を生き抜く」を
上伊那管内で初めて上映する運びとなりました。 また来年の2月には
鎌仲ひとみ監督が飯島に来る事が決まりました!
イベント名 : 飯島町健康作り大会
場所 : 飯島町文化館
日時 : 10/21(日)
上映会 : AM10:30~
上映時間 : 80分
上映協力金 : 500円(製作プロダクション「グループ現代」へ支払)
場所 : 飯島町文化館小ホール
主催 : 飯島町役場住民福祉課
問合せ先 : 宮澤 久(090-2219-2430)
後援 : 地域エネルギー研究会いいじま
大きな放射能事故を起こしてしまった日本 最近の野田政権は2030年代までに
原発を止めると発表がありました。 使用済み核燃料の処理施設の問題やら
いろいろ心配はありますが 将来の姿は絶対に「原発ゼロ!自然エネルギーの活用」
を目標として、今から計画を進めて欲しい!と強く願います
By五十鈴川
水力発電の適地調査(役場と三峰川電力の説明会)
皆様 お久しぶりです
いいじま町で 小水力発電の検討対象となりそうな場所の視察を行いました
主催は役場住民福祉課 私を誘ってくれたのは いいじまの議員Hさん
三峰川電力という電力会社が、「いいじま」に持ち込んだ企画が始まりだと聞いています
三峰川電力のホームページ
http://www.mibuden.com/
三峰川電力のホームページを見る限り 環境問題を考えて 実行している会社と感じます
飯島町 与田切川上流の各地を視察してきましたので 写真と感想を記載いたします
①与田切水力発電所の排水は 再利用可能か?

考察>排水後の地形を見渡してみますと、今にも動きそうな巨大な石がゴロゴリしており
工事をする際 足場の固定で苦労しそうですが、発電後の排水は ゴミもなさそうで
Hさんが言う様に 有効利用出来る状態の可能性を感じました。
②砂防ダムの落下水を利用した200KWクラスの発電は可能か?


考察>この砂防ダムは飯島と七久保へ分水する手前のダムで、ここで水利権を獲得すれば
飯島 七久保 本郷と3区全域の水利権を獲得する事になり 意味のある拠点と感じました
水量も豊富でアルプスの恵みの豊かに 自然エネルギーの可能性の高さを感じます
富山県の庄川合口発電所の方式を使えるならば、200KWクラス以上の発電能力があるのでしょう
③うどん坂

考察> 流れ落ちる水の音の大きさが、うるさい位で、周辺の住民の方々は、大変かと思います
水の音が大きければ、その破壊力も大きいでしょう! 水路の維持管理費も馬鹿にならない感じです
住宅環境 防災面 維持管理費等を考慮しますと、これだけ激しい水は水管を通したほうが安全
かと思います。 水力だけでなく 総合的に判断しますと 水力発電の圧力管へ水を流し、音を小さくし、水路の痛みの元を無くし 水路の修繕費を水力発電の「売電収入」で賄えないでしょうか!
来る高齢化社会では 稼ぎ手が少なく 収入も減る事を考慮しますと、自然エネルギーで
用水路の維持管理費を稼ぎ 若者への負担を減らして欲しいです。 ちなみに 音がうるさい時は
現状が 何デシベルか測定し、改善後の予想デシベルを示した方が 分かりやすいと思います
④アグリネィチャー下の水路



考察> この箇所は 暴れ馬状態ですね。水の「うねり」が怖いです
発電予想量は100KW位と 三峰川電力の方が言っていました。 発電施設の工事の面から見ますと
この箇所が一番工事がしやすいと皆は感じている様子です。 しかし、この水路は、破壊力が強すぎやしませんか? 設計に無理があると感じます。 あんなにバシャバシャ大量の水を落としていると 水路や周辺が傷む周期が早いでしょうに。 維持管理費も将来のツケに回るのでしょうが、 防災面からも この様な水路は水管を通すべきなのでしょう! 水管を通すなら 水力発電用の圧力管でも同じなので、総合的に 水力発電所を建設すべきと思います
ちなみに 100KWの発電量はメガソーラーの700KWクラスと同じです
何しろ ソーラーと違い 24時間発電するので、そんな意味でも飯島はポテンシャルが高いです
五十鈴川
いいじま町で 小水力発電の検討対象となりそうな場所の視察を行いました
主催は役場住民福祉課 私を誘ってくれたのは いいじまの議員Hさん
三峰川電力という電力会社が、「いいじま」に持ち込んだ企画が始まりだと聞いています
三峰川電力のホームページ
http://www.mibuden.com/
三峰川電力のホームページを見る限り 環境問題を考えて 実行している会社と感じます
飯島町 与田切川上流の各地を視察してきましたので 写真と感想を記載いたします
①与田切水力発電所の排水は 再利用可能か?

考察>排水後の地形を見渡してみますと、今にも動きそうな巨大な石がゴロゴリしており
工事をする際 足場の固定で苦労しそうですが、発電後の排水は ゴミもなさそうで
Hさんが言う様に 有効利用出来る状態の可能性を感じました。
②砂防ダムの落下水を利用した200KWクラスの発電は可能か?


考察>この砂防ダムは飯島と七久保へ分水する手前のダムで、ここで水利権を獲得すれば
飯島 七久保 本郷と3区全域の水利権を獲得する事になり 意味のある拠点と感じました
水量も豊富でアルプスの恵みの豊かに 自然エネルギーの可能性の高さを感じます
富山県の庄川合口発電所の方式を使えるならば、200KWクラス以上の発電能力があるのでしょう
③うどん坂

考察> 流れ落ちる水の音の大きさが、うるさい位で、周辺の住民の方々は、大変かと思います
水の音が大きければ、その破壊力も大きいでしょう! 水路の維持管理費も馬鹿にならない感じです
住宅環境 防災面 維持管理費等を考慮しますと、これだけ激しい水は水管を通したほうが安全
かと思います。 水力だけでなく 総合的に判断しますと 水力発電の圧力管へ水を流し、音を小さくし、水路の痛みの元を無くし 水路の修繕費を水力発電の「売電収入」で賄えないでしょうか!
来る高齢化社会では 稼ぎ手が少なく 収入も減る事を考慮しますと、自然エネルギーで
用水路の維持管理費を稼ぎ 若者への負担を減らして欲しいです。 ちなみに 音がうるさい時は
現状が 何デシベルか測定し、改善後の予想デシベルを示した方が 分かりやすいと思います
④アグリネィチャー下の水路



考察> この箇所は 暴れ馬状態ですね。水の「うねり」が怖いです
発電予想量は100KW位と 三峰川電力の方が言っていました。 発電施設の工事の面から見ますと
この箇所が一番工事がしやすいと皆は感じている様子です。 しかし、この水路は、破壊力が強すぎやしませんか? 設計に無理があると感じます。 あんなにバシャバシャ大量の水を落としていると 水路や周辺が傷む周期が早いでしょうに。 維持管理費も将来のツケに回るのでしょうが、 防災面からも この様な水路は水管を通すべきなのでしょう! 水管を通すなら 水力発電用の圧力管でも同じなので、総合的に 水力発電所を建設すべきと思います
ちなみに 100KWの発電量はメガソーラーの700KWクラスと同じです
何しろ ソーラーと違い 24時間発電するので、そんな意味でも飯島はポテンシャルが高いです
五十鈴川
テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済