2017-11

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いよいよ事業化へチャレンジ

CCF20130704.jpg

 飯島町は、電力会社に頼らず 自らの努力で事業化への道を選んだ様に思います。
私どもは、その決断を高く評価し、積極的に協力すると共に 事業化への運びを
役場任せではなく、自分達の事として責任を果たし 未来に誇れる綺麗なエネルギーを
飯島で生産し、他へ提供していけたらと思います。 その収益は飯島町の為に使う事が
ポリシーであり、それこそが中央アルプスの恵みであって、ここに住んでいる理由でしょう。
それは駒ヶ根市さまと同じだと思います

 農地構造改善以前は、飯島各地に水車小屋があって、中央アルプスの恵みを生活に取り入れていました
これから水車を活用しようとすると、U字溝でどうやって水車を回すか考えなければなりませんよね
色々実験が必要でしょう。 水力発電への関心は まずは小さい水車でやってみて、手応えを感じたら
こんどは大きな発電をやってみよう! これが私の考え方です。 小さいのと大きいのはセットです♪

  五十鈴川
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飯島町は、小水力発電適地  信濃毎日新聞より

WS000000.jpg


考察>飯島の財産は、川の流れであり、森の恵み そして自然エネルギー
  今、自然エネルギー買取法(FIT)により、町おこしのチャンスでしょう!
  飯島町が電気を起こす事を始めるチャンスが、いよいよやってきました
  他市町村の業者に頼むのではなく、飯島で発電会社を作るのがベストです
  
   危険なのは、もし 他市町村の○○電力会社に 工事を頼んでしまった場合
  飯島に入ってくるお金は 数万円程度の水路使用料金のみで 
  実際に水力発電で稼いだ数億円は、○○電力から その親会社へと流れます
  つまり、飯島には何のメリットも無く 利用された事に気がつくでしょう

   もちろん、自然エネルギーを利用する事は、地球にとって良い事です
  同時に、飯島にとってもビジネスチャンスであり、
  期を逃すより、飯島町民が立ち向かい、皆で考えて決める時期が 今やってきました

   by isu


テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

水力発電の適地調査(役場と三峰川電力の説明会)

皆様 お久しぶりです

 いいじま町で 小水力発電の検討対象となりそうな場所の視察を行いました
主催は役場住民福祉課  私を誘ってくれたのは いいじまの議員Hさん
三峰川電力という電力会社が、「いいじま」に持ち込んだ企画が始まりだと聞いています


三峰川電力のホームページ
http://www.mibuden.com/

三峰川電力のホームページを見る限り 環境問題を考えて 実行している会社と感じます

飯島町 与田切川上流の各地を視察してきましたので 写真と感想を記載いたします

①与田切水力発電所の排水は 再利用可能か?
与田切発電所の排水は利用可能か?

 考察>排水後の地形を見渡してみますと、今にも動きそうな巨大な石がゴロゴリしており
工事をする際 足場の固定で苦労しそうですが、発電後の排水は ゴミもなさそうで 
Hさんが言う様に 有効利用出来る状態の可能性を感じました。

②砂防ダムの落下水を利用した200KWクラスの発電は可能か?
砂防ダム 上からの撮影

                                砂防ダム 下から撮影

考察>この砂防ダムは飯島と七久保へ分水する手前のダムで、ここで水利権を獲得すれば
飯島 七久保 本郷と3区全域の水利権を獲得する事になり 意味のある拠点と感じました
水量も豊富でアルプスの恵みの豊かに 自然エネルギーの可能性の高さを感じます
富山県の庄川合口発電所の方式を使えるならば、200KWクラス以上の発電能力があるのでしょう

③うどん坂
うどん坂

考察> 流れ落ちる水の音の大きさが、うるさい位で、周辺の住民の方々は、大変かと思います
水の音が大きければ、その破壊力も大きいでしょう! 水路の維持管理費も馬鹿にならない感じです
住宅環境 防災面 維持管理費等を考慮しますと、これだけ激しい水は水管を通したほうが安全
かと思います。 水力だけでなく 総合的に判断しますと 水力発電の圧力管へ水を流し、音を小さくし、水路の痛みの元を無くし 水路の修繕費を水力発電の「売電収入」で賄えないでしょうか! 
 来る高齢化社会では 稼ぎ手が少なく 収入も減る事を考慮しますと、自然エネルギーで 
用水路の維持管理費を稼ぎ 若者への負担を減らして欲しいです。 ちなみに 音がうるさい時は
現状が 何デシベルか測定し、改善後の予想デシベルを示した方が 分かりやすいと思います

④アグリネィチャー下の水路
アグリ取水想定箇所

                                                    IMGP3378.jpg


IMGP3300.jpg

考察> この箇所は 暴れ馬状態ですね。水の「うねり」が怖いです
発電予想量は100KW位と 三峰川電力の方が言っていました。 発電施設の工事の面から見ますと
この箇所が一番工事がしやすいと皆は感じている様子です。 しかし、この水路は、破壊力が強すぎやしませんか? 設計に無理があると感じます。 あんなにバシャバシャ大量の水を落としていると 水路や周辺が傷む周期が早いでしょうに。 維持管理費も将来のツケに回るのでしょうが、 防災面からも この様な水路は水管を通すべきなのでしょう! 水管を通すなら 水力発電用の圧力管でも同じなので、総合的に 水力発電所を建設すべきと思います

 ちなみに 100KWの発電量はメガソーラーの700KWクラスと同じです
何しろ ソーラーと違い 24時間発電するので、そんな意味でも飯島はポテンシャルが高いです


 五十鈴川









 

 

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更新 製糸落し(小水力発電の適地調査)

信州は伊那谷 アルプスから流れ落ちる水

前回のアップの更新です

落差30m以上ある製糸落し(天竜川への投捨て水路)

 IMGP2705.jpg

昭和初期まで小水力発電所があった場所。
今は面影を残しつつ、天竜川への投捨て水路として使われています。
                                              
                          IMGP2703.jpg
                         この砂防の上に立つと、足がすくみます

IMGP2701.jpg 
川の名盤にも「飯島町字発電所下」と明記有。

                                IMGP2204.jpg 
                      一時、土砂がえぐられていたが、
                      区会で直してくれました。
IMGP2739.jpg 
土砂崩れなどの危険で、その上にある我が家では、怖い思いをしました。水の浸食による同じ用な事例って、結構あるんです。水管の中を通して水を流す事が出来れば、などと思ってしまいます。 水管を通せるなら、それを水力発電にも使いたいです。水管は圧力管を使う事になります。

                               水圧鉄管サンプル写真
                               水圧鉄管イメージ






アルプスから天竜川へ、そして海へと永久循環を続ける「再生可能エネルギー」         
P1050367.jpg P1050370.jpg P1050372.jpg


P1050377.jpg IMGP2852.jpg IMGP2853.jpg
水圧鉄管を支えていたコンクリートでしょう。管の形に丸くなっています   そこから上を たがめてみると、取水場所跡地の方向を向いていました (たがめる、とは地方の方言で狙い覗くです)


IMGP2854.jpg IMGP2855.jpg IMGP2859.jpg
なにやら土に埋もれている場所を 少し手で掘ってみると丸く掘れるではありませんか!!間違いなく水圧鉄管の跡  
 歴史ロマンです



 私の家の場所が、昔、製糸工場だったそうで、発電した電力は、工場や精米の動力に使われていました
スキャン0004_convert_20120504210619
                     (「ふるさとの昔話 第2集」飯島町郷土研究会より)
 

若い女性が沢山働きに来ていて、今のお爺様達が若い頃は、夜這いに来たらしいですよ


 急角度の水圧鉄管が撮影されています
スキャン0005_convert_20120504210649
 旧発電所の写真 皆様のご先祖様が写っていませんか

長くなりましたが、以上の様な理由で、小水力に取り組めればと考えております

ご先祖様達に後押しされて、「地域エネルギー研究会いいじま」  頑張りましょう!!

次回は、製糸落しの水量を測る「三角堰(さんかくぜき)」について、再々更新でアップ予定です





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